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『arataのテントでテント泊登山はじめよう 2026』イベントレポート

先週末は5月のテント泊イベント『arataのテントでテント泊登山はじめよう 2026』で八ヶ岳に行ってきました!

インスタのリール等でもポストしているのですでにご存じの方もいるかもしれませんが、土日共に絶晴れ、気温も涼しく、湿度も低くて爽やか。1年のうちでも何日あるかというほど、登山にちょうどいいコンディション。メンバーの経験や人数を踏まえ、今回は「権現岳~キレット~赤岳」というややテクニカルなルートにチャレンジしましたが、重荷での長いルート、スリル満点の岩場と、程よい緊張感の途切れないコースがずっと飽きさせず、そして今回協力していただいたarataの未発売新作テントで快適な夜を過ごし、通常では味わえない特別な週末に、自分を含めてメンバー皆大充実の会心の山行でした。

6月も充実のプランを考えていますので、近々に発表する次の告知をお待ちください!

清里側の登山口から入山。こっち側は西側の登山口と違って想像以上に空いてる。

はじめはクマザサとカラマツの林に、時折みられるヤマツツジを愛でながら、稜線までは長い登り。

稜線に上がるとまぁ美しい富士山と南アルプスの雄姿が。

稜線歩きが気持ち良すぎる。はほぼこんな感じで360°の展望がずっと続く。

権現岳と赤岳が見えてきた

権現岳を超えるとすぐに超長い梯子下りが待っている。

いつまでも雲がかからない富士山

ようやくテン場。営業していない無人のキレット小屋の水場は(予想はしていたものの)ほとんど枯れていた。6リットル担いでいった甲斐があった。

日本のテント・アウトドアブランド「arata」さんから今回のイベントに合わせてお借りした、近日発売予定の新作テントをササっと設営。arataさんありがとうございました!

こちら(写真下)は今シーズン発売されたarata発のリッジポールテント「ATR-130」。より強靭に、そして天井部が広々とした分快適になった!

身体にしみわたる肉とワイン

日が暮れる直前、夕陽に照らされてさらに赤くなる赤岳。本当に明日、あそこを越えるのだろうかと心配になるほどの、そびえたつ壁。。。

翌日も絶晴れ。ここから緊張の岩場が始まる。

しかし取り付いてみると思ったよりもホールドは多く、傾斜も遠くから見ていたほどキツくない。いわゆる登山あるある。

画になる場所が息つく間もなく出てくる。

絶景のなかひたすら岩場を越えていく。

鎖場も所々あるけど、特に難しい斜面はない。

雪は、権現岳~赤岳のコース上にはほとんどなくなっていた。※ただしここではない、北斜面は要注意。

赤岳頂上までもう少し。

無事登頂!

実は下りのグサグサ雪斜面(鎖が埋まって使えない)の方が怖かった。

緊張と疲労から解放されて、思わずソフトクリームに手が出てしまいました。

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