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【スマホをカーナビにするのやめた!】11.4インチの車載Android端末「Ottocast Screen AI」が快適すぎる3つの理由

行楽シーズン、車でお出かけという方も多いのでは? 初めての場所へ行く際、スマホをカーナビ代わりにしている方は珍しくないでしょう。しかし、筆者は車載Android端末「Ottocast Screen AI」を導入して、スマホカーナビを卒業。圧倒的な快適さを感じた3つの理由を紹介します。

気が付くと、カーナビではなくスマホを使ってしまう理由

有料の地図更新と、車載ナビごとに異なる操作性

車載カーナビを最新の状態にしている方はどのくらいいるのでしょうか?

アウトドアフィールドなどに出かける際に車を利用する方は多いでしょう。このドライブの際にカーナビを使う方も多いと思います。その際、車載カーナビではなくスマホを使う方もかなり多いのでは?

実際のところ、筆者は普段車載のカーナビではなく、スマホを使っていました。理由はいくつかあります。そのひとつが、車載カーナビの地図データ更新が面倒であったり、有料であったりすること。

普段、Googleマップといったスマホの無料アプリを使っていると、料金を支払って地図データを更新する気が起きなくなります。「スマホなら無料じゃん」と思ってしまうのです。

スマホのGoogleマップをカーナビ代わりにしている方は多いと思います。

さらに、筆者は複数の車を所有しているのですが、車ごとにカーナビの操作方法が違います。スマホなら機種が変わっても、基本操作はいっしょです。しかも、日常的に使い慣れているスマホは操作に悩む必要もなく、過去のデータも共有されているので快適。

最近では、車載カーナビにスマホをつないで利用するCarPlayやAndroid Autoもあります。ただし、この使い方だと、YouTubeやNetflixといった動画視聴用アプリの使用に制限が出るなど、結局スマホをそのままカーナビとして使った方が便利なことが多いのです。

結果、気が付くとスマホをカーナビ代わりにしている方、さらに車載のカーナビと併用しているという方は、今や多数派といえるのではないでしょうか。

スマホの画面は小さいが、タブレットの画面は邪魔

約1:2.5の超横長11.4インチが想像以上に見やすい

到着した「Ottocast Screen AI」。想像以上に横長です。

スマホをカーナビの代わりに使っていると、多くの人が感じるであろう不満は、画面が小さいことでしょう。車のダッシュボードに固定しても、視力のよくない筆者などは、ちょっと見づらいのです。

そこで筆者も試したのが、普段使っているタブレットを固定する方法です。筆者の場合、大型のキャンピングカーではあまり問題を感じません。しかし、軽自動車に取り付けると結構邪魔なのです。

単純に邪魔なだけならまだしも、高さがあるため視界の一部を遮ってしまい、視認性が低下するのが筆者には気になりました。そこでネットショップなどで探したのが車載Android端末です。

6.1インチのiPhone 16eと並べても、さほど高さがないのがよくわかります。

筆者が実際に使っている車載Android端末「Ottocast Screen AI」は、画面サイズが約10.5cm×26.5cmの超横長。11.4インチという、スマホはもちろん、小型タブレットと比べても十分に大きな画面でありながら、設置しても高さがなく、視界を大きく遮らないというメリットがあります。

また、詳細は後述しますが、画面が超横長であるため、分割画面での使い勝手が著しくアップする点も車載Android端末の大きなメリットになっています。当たり前ですが、スマホと異なり、画面が圧倒的に大きいので視認性が高いのはいうまでもありません。

設置自由度の高い画面一体型のAndroid端末であるメリット

さまざまなアプリが使用可能で、バッテリーなしが発火リスクを爆下げ

PS5のコントローラーが接続できることも確認しました。

「Ottocast Screen AI」を筆者がちょっと異常なくらい気に入っているポイントは、単純に超横長画面とスタンドを装備した比較的シンプルなAndroid端末であること。さらに、見落としがちですが、内蔵バッテリーを搭載しないことも重要です。

自立するスタンドを装備したAndroid端末なので、Google Playストアから多くのアプリをインストールして利用できます。ただし、画面の比率といった問題もあるので無制限とはいえません。

ベルクロで脱着可能なので利便性が高く、車を離れる際に取り外せるため、盗難対策にもなります。

そのため、CarPlayやAndroid Autoとは異なり、YouTubeやNetflixといったアプリも使用可能です。もちろん、運転者が運転中に動画を視聴してはいけないため、助手席の同乗者向けになります。また、筆者が確認したところでは、我が家の息子も大好きなRobloxも動作しました。

なお、付属のスタンドの底には両面テープが用意してあり、そのままダッシュボードに固定することが可能です。しかし、筆者は、これをベルクロに変えることをおすすめします。我が家では軽自動車とキャンピングカーのそれぞれにベルクロで設置できるようにしています。

これなら、使いたい車に簡単に「Ottocast Screen AI」を移動できます。さらにいうなら、車を買い替えても、新しい車にベルクロを貼り付けるだけで、「Ottocast Screen AI」を使用可能にできるわけです。

内蔵バッテリーが搭載されていないのは車載用ならではの配慮だと感じています。

さらに「なんでバッテリーを内蔵していないの?」と感じる方もいるかもしれません。しかし、車載用としてはバッテリーなしが正解です。ダッシュボードに設置して、真夏の車内に置いていく場合、直射日光が当たったりすれば、車載Android端末本体の温度は、リチウムイオンバッテリーの使用可能な温度を軽々超えてしまいます。

すると、リチウムイオンバッテリーの発火、爆発といったリスクも心配しなくてはいけません。「Ottocast Screen AI」は内蔵バッテリーなしなので、内蔵リチウムイオンバッテリーが原因となるリスクがないのです。筆者は、真夏の駐車場でタブレットをダッシュボードにマウントしたまま駐車している車を見る度に、余計なお世話ですが、かなり不安になっています。

分割画面でYouTube+Googleマップ

車載カーナビ+スマホで音楽も流せばさらに快適

画面の左はYouTube、右側はGoogleマップが我が家のデフォルトです。

「Ottocast Screen AI」を普段使っていて、もっとも気に入っているポイントは「画面分割」です。1:2.5の比率の11.4インチを左右に分けて、それぞれの画面でアプリを動作させることができます。これが超便利。

左右に2分割すると、それぞれ約6.7インチ相当の画面になります。筆者の場合、この画面の右側にGoogleマップを表示し、左の助手席側ではYouTubeを見ていることが多いのです。

6.7インチ相当の画面で地図を表示できるので、カーナビは十分に見やすい。助手席には長男がよく座っています。この長男にタブレットで動画を見せると、画面をかなり顔に近づけて視聴しているのですが、「Ottocast Screen AI」だと適度な視聴距離がとれるのもうれしいところです。

さらに、既存の車載カーナビにスマホをつなぎ、車のスピーカーから音楽を流しています。

「Ottocast Screen AI」でYouTube+Googleマップを表示できるだけでも十分に便利です。ですが、長距離ドライブの際には、車載のカーナビとスマホをつないで、車のスピーカーで音楽を聴きながら「Ottocast Screen AI」を使うので、さらに快適です。

息子は、さらに贅沢に「Ottocast Screen AI」でYouTubeを見ながら、自分のタブレットでRobloxをプレイするといった生意気な使い方も楽しんでいます。なお「Ottocast Screen AI」はスマホのテザリングでインターネットに接続できるため、本機用に別途回線を契約する必要はありません。

出掛ける前の日は自宅で下準備も可能

実勢価格35,000円前後は安いが、個人的には上位機がほしい

スマホとのテザリングでインターネット接続しています。

「Ottocast Screen AI」の実勢価格は35,000円前後と、車載カーナビとして考えるなら破格です。取り付け工賃などを考えるだけで、この価格には収まりません。しかも、毎日車に乗る人なら、毎日使うタブレットの値段と考えてもリーズナブルです。

なお、内蔵バッテリーを搭載しないので、シガーソケットにつないでおいて、車のエンジンをかけると、それに連動して「Ottocast Screen AI」が起動します。ただし、エンジンをかける度に起動する前提で設計されているので、筆者が使った範囲では、一般的なスマホやタブレットを再起動するときのような、長い待ち時間は感じませんでした。

電源はUSB Type-Cなので、汎用性が高く、さまざまな場所で使いやすいのです。

筆者は「Ottocast Screen AI」を軽自動車からキャンピングカーへと移動して使っていますが、出掛ける前の日には、自宅へ持ち込んで下準備をしています。USB Type-CでACアダプターやモバイルバッテリーなどを使っても駆動するので、自宅のWi-Fiにつないで、新しいアプリをインストールしたり、動画や音楽のデータをダウンロードしたりしておくと移動日がより快適です。

パソコンの前にいない時間は、基本的にスマホかタブレットの画面を眺めている筆者にとっては、それまで空白になりやすかった毎日の車の時間を「Ottocast Screen AI」は埋めてくれるので、もうすでに手放せません。

ただし、不満がないわけでもありません。分割画面で複数のアプリを動作させるときや、AIを使った音声入力を行ったり、CPU負荷の大きいRobloxのようなゲームを利用したりすると「Ottocast Screen AI」はやや動作が遅く感じることもあります。

自宅のパソコンデスクの横に配置してお出かけの準備をすることもあります。

35,000円という値段を考えると当然ともいえます。しかし、ヘビーユーザーの筆者としては、値段が高くなってもいいので、より高速で高性能な上位機が発売されることを期待してしまいます。それくらい車載用Android端末「Ottocast Screen AI」は便利です。

カーナビなんてスマホで十分と思っている方、というか筆者もそう思っていました。とはいえ、大画面の「Ottocast Screen AI」を1度使ってしまうと、その快適さから元に戻ることはできません。スマホで十分と思っている方にこそ、試してほしいアイテムです。

メーカーサイト https://ottocast.jp/

商品サイト https://ottocast.jp/products/ottoscreen-ai

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