ジョン・ミューア・トレイル 北向き縦走 (2025 NOBO) の記録 【第14章】レッズ・メドウからシャ ドウ・クリーク
前回(第13章)
目次
【第14章】レッズ・メドウからシャ ドウ・クリーク
レッズ・メドウからジョンストン・レイクに行き、JMT と 別れて、ミナレット・クリークを遡る。地図によってはトレイルが記載されていないが、よく歩かれているトレイルで迷う心配はない。メドウの間を登っていくが、クリークからは距離があるので、水は取りにくい。緩い滝の脇を登ると、次の段階のメドウになる。最後の登りはきつめである。ミナレット・レイクの周りは険しい岩山で、キャンプ・サイトが乏しい。
セシール・レイクには急こう配のスイッチバックで登るが、トレイルは消える。セシール・レイク東岸は大きな岩の上を歩くほかない。さらに、アイスバーグ・レイクへも大きな岩を斜めに横断していく。アイスバーグ・レイクからのトレイルは問題なく、歩きやすい。しばらくするとエディザ・レイクに到達し、JMT とのジャンクションに到達する。
2016 年にミナレット・レイク西岸を歩き、こちらの方が楽で安全だと思うので、地図を加えて解説した。また、ジョンストン・レイクからシャドウ・クリークの区間は蚊が多いため、2 回しか歩いていないが、解説を追加しておいた。

図 14.2: デイビルズ・ポストパイル。2016 年撮影。
ミナレット・レイクへ
レッズ・メドウを出ると、エスタ・バスの停留所がある。ここからはマンモス・レイクスやビショップまで最短で行ける。バス停の傍からトレイルにも入れるが、道路歩きの方が気持ちがよい。しばらく下ると、キャンプ・グラウンドがある。カー (オート)・キャンプ場なので、泊まったことはない。予約不要なので、ハイカーでも泊まれそうだが、人混みは嫌いなので、ストアとレストランを利用した経験しかない。
トレイルは、キャンプ・グラウンドから西に入る。小川を渡ると少しで山の中のトレイルと合流する。しばらくするとデイビルズ・ポストパイルの丘を避けるようにトレイルが続く。大きな岩の階段もあり、ポストパイルの丘に登るトレイルと、回り込むトレイルに別れる。いったん登って下ると、名所のデイビルズ・ポストパイルである。
アメリカには火山が少なく、柱状節理を見る機会が少ない。ここは柱状節理が見られるので有名なのだろう。写真を撮る時は、柱状節理の岩に太陽が当る時刻に来ないといけない。南向き JMT の場合は午後になり、不可。今回の到着時間は 8 時 40 分と、時刻が早すぎて、陰が多かった。それで、2016 年の撮影を図 14.2 に示す。
時刻の関係か、観光客は少なく、車いすの人と介添いの人だけだった 。トレイルは少し北でアーチ状の橋で川を渡り、北に向かう。
少し歩くと、目立った服装のハイカーと出会った。
「なかなかファッショナブルだね。」
「スマート・ウールなんだ。」
素晴らしいので、写真を撮った。それが図 14.3 である。

図 14.3: ハイカー・トラッシュ・ファッション
トレイルは流量のすくない川を渡り、川沿いのリバー・トレイル (PCT)と分岐する。今年は川が完全に干上がっていた。実はここがミナレット・クリークまでの最後の水場である。
この干上がり加減の川の先に JMT と PCT との分岐があり、その近くにはテントが張れる。図 14.4 である。レッズ・メドウ近くでテントを張る時は、いつもここにしている。

図 14.4: レッズ・メドウの北、PCT ジャンクション近く。2016 年撮影。
JMT はミナレット・クリークまで急な登りになる。久しぶり に歩くので、予想よりきつく感じた。ここでは重いハンマーやスコップを持ったトレイル・ワーカーとよくすれ違う。
ミナレット・クリークには 11 時過ぎに着いた。水深は浅く、ブーツを濡らすこともなかった。トレイルは平坦になる。しばらくでジョンストン・レイクに着く。ここからミナレット・クリーク沿いに進む。JMT はシャドウ・レイクへ向かう。このルートは後に説明する。
ミナレット・クリーク沿いのメドウを少しずつ登っていくが、クリークからは距離があり、近づいた場所は落差があって水が汲めない。ブリトーを余計に食べたとはいえ、休憩してコーヒーとエナジー・バーのランチとした。時刻は 1 時半過ぎであった。
2 時半頃、ようやく見覚えのある滝に来た。それが図 14.6 である。一番下で水を汲むべきであったが、なんとなく面倒で汲まなかった。スイッチバックを登ってしまうと、川から離れてしまい、水が汲めない。しかし、記憶では、この先にメドウがあり、水が汲めるはずだった。

図 14.5: ジョンストン・レイク上流のメドウ

図 14.6: ミナレット・クリークの上流の滝
記憶してた通り、再び、メドウに入り、蛇行した川にもっとも近づいた場所があった。ここはトレイルが二つに別れて少しの場所である。もう一つのトレイルは行き止まりなので、行ったことがない。バックパックを下ろして、手持ちの水を 1L にした。
林の中にメドウが続いた。5~6 名がキャンプしているサイトがあった。途中、パックトレインに追い抜かれたので、馬で補給してもらいキャンプを楽しんでいるお金持ちたちである。軽く会釈をして、先に進んだ。ここから登りが急になり、スイッチバックが始まる。時刻は 4 時過ぎであった。
2016 年に歩いたが、記憶がしっかりしていない。ただ、所々の急な登りで思い出してきた。ミナレット・レイクまでが長い。最後の登りは図 14.7である。左前方の岩の向こうが湖である。トレイルは右の傾斜面を大きくスイッチバックしていく。最後は、緩やかになり、岩の間を抜けるのだが、そう簡単ではない。テントを張りたくなるような裸地もある。我慢して少し進むと、ミナレット・レイクが見える。

図 14.7: ミナレット・レイクへの最後の登り
下って小川を渡るとテントが張れそうだが、先に進みたくなった。少し後で、ここにテントを張るハイカーが二人来た。もしかすると、パック・トレインを使ってきた人かもしれない。先に進んだのはよいが、キャンプ・サイトがない。
図 14.8 はトレイルから少し離れた場所である。湖側は岩なので、 ペグは効かない。トレッキング・ポールと岩で設置してある。水は少し下りれば汲める。利用者のいるサイトだった。夕食はみりん干し定食とした。千恵子に定期連絡した。

図 14.8: ミナレット・レイクでのキャンプ
「やっと、ミナレット・レイク。 登りばかりで堪えた。最後の登りもきつい。2016 年は、デイビルズ・ポストパイルの北からスタートなので、割に動けた。経過はメモしていない。特記事項はミュール・カフェの中に入れず、窓から注文して、外のベンチで食べたことかな。それとストアの棚ガラガラ。品物が 1/3 くらい。つまり、ハイカーは確実に減少している。ブリトーは美味しかったけど、コーヒーのお代わりもなし、ひどくなっている。これからみりん干し定食でも作る。明日はアイスバーグ・レイクを行くが東に道ができているようなので、それをたどる。」
セシール・レイク東岸
朝は少し早めに起きて、6 時半に出発した。少し歩くと、もっと広いサイトもあった。ただ、昨日のサイトは水場に近いので、何かと便利だった。図 14.9 のように、ミナレット・レイクが広く見える場所に来た。

図 14.9: ミナレット・レイク
トレイルは半島部を越えて、谷間に入っていく。キャンプしているハイカーは二人だった。小川添いに登っていく。記憶はしっかりしているが、 2016 年はトレイルを見失って西の小川を遡った。今回はスマホでガーミンの地図を見ながら慎重に進んだ。ミナレット・レイクは狭い谷間から見えるようになった。
スイッチバックの入口が見えた。草が茂っていると、トレイルが見えないはずである。いきなり、逆方向に急こう配のスイッチバックが始まった。ここの登りはきつくて40 分ほどかかった。やっと少しマシになったが、同時にトレイルは消えた。図 14.10 のような小さな水たまりがある。
ここを左上の方向の岩を越えると、やっとセシール・レイクが見える。それが図 14.11 である。ミナレット・レイクからの景色と似ているが、湖の高度は一段と高くなっている。問題はトレイルがなく、岩の上を飛び飛びに歩く必要があることだ。写真の手前の岩がそうである。

図 14.10: 急こう配の登りを終えると、少し楽な場所がある。

図 14.11: セシール・レイク。尖った山はミナレット。
地図にはセシール・レイク・トレイルとあるが、誰かが GPS の座標を残しただけらしい。大荷物なので、脚をくじくとお仕舞である。慎重にルートを選び、シャドウ・クリークの始まりに着いたのが 9 時 45 分だった。つまり、セシール・レイクの出口まで 3 時間弱かかった。
セシール・レイクの出口は図 14.12 である。ここから急こう配の崖を下りて、岩の斜面を横切ってアイスバーグ・レイクに行く必要がある。そこまで行かないと生きては帰れない。

図 14.12: セシール・レイクの出口、シャドウ・クリークの始まり。
中間地点まで下りたが、前回と同様、斜面を横切るトレイルらしいものはない。適当に岩を横切っていくが、危なくて、横に歩けず、湖面近くまで下りて、アイスバーグ・レイクの近くまで行った。今度はもう一度歩きづらくなってきた。その時、かなり上の斜面を歩くハイカーが二人いたので、高度をあげて水平方向に歩いた。アイスバーグ・レイク近くでトレイルと合流し、やっと安全圏に達した。二人のハイカーたちは見えなくなった。たぶん、横断に成功したのだろう。
アイスバーグ・レイクの写真を図 14.13 に示す。セシール・レイクは谷も向こう側で、左の斜面を歩いたことになる。砂に見えるかもしれないが、一つ一つは一塊の岩である。この斜面の横断にも 1 時間かかってしまった。時刻はちょうど 12 時。ランチタイムとして大休止した。
千恵子へメールを出した。
「これでクロスカントリー終わり。ここからは良い道が続く。ひどい目にあった。アメリカ人はなんでひどいルートをトレイルにするのか、理解不能。東岸の方がずっと楽。コーヒー飲んで何か食べて、落ち着いてから歩く。」

図 14.13: アイスバーグ・レイク。背景の山もミナレット。
セシール・レイク西岸
今回、セシール・レイクの東岸のクロスカントリーをやったが、ミナレット・レイクからの登りが急すぎること、岩の上を歩く距離が長いことなど、セシール・レイク・トレイルは人に勧めれない。
2016 年に西岸のクロスカントリーをやったが、こちらの方がず っと楽である。水量の少ないミナレット・クリークを登る。西岸は大きな岩がなく、歩きやすい。ただ、ミナレット・クリークの開始点から東岸にはおおきな岩が邪魔しているので、移動できない。
クロスカントリーは図 14.14 を参照のこと。ミナレット・クリークの最上流部は二つに別れている。ドットは緩そうな支流を示している。筆者はクリーク本流をそのまま直登した。傾斜は緩くて手は使わなかった。
登りはじめから見たミナレット・レイクは図 14.15 である。今年も撮影したが、時刻の関係でこちらの方が画像がよい。
ミナレット・クリークを登ると、図 14.16 のような風景が広がる。ミナレット・クリークは写真の左である。右手の岩肌はクリークの支流が走り、傾斜が緩い。こちらを歩いた方がよいかもしれない。水流はほとんどない。
ミナレット・クリークを詰めると、小さな水たまりがある。遥か彼方から見えていたミナレットの真下である。ここを右の湖岸の方向に歩くと、巨大な岩の上に出る。落差が 2m ほどあるので、降りられない。それで、ここから湖の東岸には行けない。
セシール・レイクの西岸は図 14.18 である。大きな岩は疎らにしかなく、ほとんど小石である。それで西岸を歩いてシャドウ・クリークの始まりまでは 30 分ほどで歩ける。

図 14.15: 最上流部から見たミナレット・レイク。2016 年撮影。

図 14.16: セシール・レイクの南。2016 年撮影。

図 14.17: ミナレット・クリークの始まり。ミナレット南端のピーク。2016年撮影。

図 14.18: セシール・レイクの西岸。2016 年撮影。

図 14.19: シャドウ・クリーク。
JMT ジャンクションへ
アイスバーグ・レイクでゆっくりとランチして、少し歩くと、シャドウ・クリークの傍に来た。少し迷ったが、ここで水を 1L 補給した。これが正解だった。
トレイルはシャドウ・クリーク沿いに下っていく。スイッチバックで大きく転換した後にクリークを丸太橋で渡る。トレイルはクリークからある程度の距離を保ったまま下っていく。途中で合流するはずの支流も完全に干上がっていた。一度だけシャドウ・クリークに近づく。それが図 14.19である。以前、この辺りでワイルド・オニオン(ニラの一種) を採り、スープに入れたことがある。たぶん、2011 年である。
シャドウ・レイクとのジャンクションに着いたのは 2 時半である。疲れたのでバックパックを下ろして休憩した。日陰もあるし、腰掛ける倒木もある。他に休憩していたハイカーが 3 名いた。このハイカーたちは休憩後にエディザ・レイクの方に向かった。
図 14.20 は懐かしの場所である。2009 年にここで休憩して、ち ょうど木陰だから髭剃りで髭を沿っていた。下っていたハイカーに「シェイビング・イン・ザ・シェイド。」と言われた。見事に韻を踏んでいる。残念ながら気の利いた言葉が返せなった。日本でいえば俳句の一種だろう。
これから JMT に合流してガーネット・レイクに向かう。途中に水場もあったのでテントが張れるはずである。

図 14.20: シャドウ・レイクとのジャンクション近く。JMT と合 流する。

図 14.21: ジョンストン・レイク。2010 年撮影。
ジョンストン・レイクからシャドウ・クリークへ (JMT)
JMT はジョンストン・レイクからシャドウ・クリークを通 るが、正直に言って、一番、興味を引かない区間である。湿地帯を通るので、夏は蚊が多く、数時間の間、悩まされる。蚊よけスプレー必帯の場所である。
南向き JMT で、2009 年と 2010 年しか歩いていない。リバー・トレイルや PCT ルート、セシール・レイクのクロスカントリーとか、いろいろである。今までの記述に合わせて、北向き JMT で説明しておこう。
ジョンストン・レイクからは大きなスイッチバックで登っていく。しばらくはパイン・ツリーの間を歩くが、スイッチバックが終わると湿原が増えてくる。湖沼群が現れ、三つの湖はトリニティ・レイクスとまとめて命名されている。図 14.22 で、一番広い湖だったと思う。

図 14.22: トリニティ・レイクス。2010 年撮影。
それからヴィヴィアム・レイクがあるが、少し奥まった場所にあるので、写真がない。低いパスを越えると図 14.23 のグラディズ・レイクである。高度が比較的高い場所にあり、風通しもよく、遠くが良く見える。ただ、蚊は多かった。

図 14.23: グラディズ・レイク。2009 年撮影。
2009 年と2010 年はこの湖で水を汲み、少し北のパスでテントを張った。それが図 14.24 である。このパスから少し高い場所に 5 分も歩くと360 度見張らせる素晴らしい場所に出る。
グラディズ・レイクから北へ行くと、再び、低いパスがあり、そこからスイッチバックで下りると、図 14.25 のロサリー・レイクがある。このルートでは二番目に大きな湖で、険しい崖に囲まれている。

図 14.24: グラディズ・レイクの北のパス。2010 年撮影。

図 14.25: ロサリー・レイク。2009 年撮影。
2009 年は初めての JMT でここの湖岸でテントを張った。木に登っている小さなリスをよく覚えている。同時に忘れられないのが、図 26-27のブーツである。彼は PCT ハイカーで、ブーツはトレイル名だと思う。本名は知らない。
「JMT より長いトレイルがあるんだ。それは、P、C、T だ。」と彼は一文字ずつ発音しながら、腕を広げて大きなジェスチャーを見せた。腰に腕を乗せて「P」、右腕を身体の前で曲げて「C」、両腕を広げて「T」と言った。写真は T の時である。表情もジェスチャーも、これこそアメリカ人という印象を受けた。

図 14.26: 「P、C」

図 14.27: 「 T」ブーツは大声を出しながらボディ・ランゲージで叫ぶ。 2009 年撮影。
彼は 2 度目の PCT だった。成功したかは不明である。彼がブーツと呼ばれていたのは、文字通りブーツを履いていたからだと思う。Reddit だったのか、忘れてしまったが、ブーツを履いていると揶揄されることがあるらしく、ブーツ本人から筆者に助けを求めるメールが来た。それでブーツの科学的研究を若干書き込んだ。
その後、彼はプエトリコに移住し、マンション経営をしているようだ。アメリカのウェブサイトに書き込んでも意味がないので、ブーツの科学的研究は「ハイキングの科学」(日本版、英語版) にまとめてある。
再び、低いパスを越えて、厳しめのスイッチバックで高度を通すとシャドウ・レイクである。図 14.28 である。湖の周りには盛り上がった岸が続き、トレイルからは見えない。それでシャドウ (陰の) 湖というのかもしれない。写真は岸を乗り越えて水端で撮ったものである。

図 14.28: シャドウ・レイク。尖った岩のある山はサンホアキン山。2010年撮影。
シャドウ・レイクの上流部でリバー・トレイルへの分岐がある。まっすぐに遡っていくと、滝のようなシャドウ・クリークがある。図 14.29 は激しく流れるシャドウ・クリークである。シャドウ・レイクからエディザ・レイクへのトレイルのジャンクションまではキャンプ禁止区域である。

図 14.29: シャドウ・クリーク。2009 年 撮影。
<第15章へ続く>
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国立大学元教授であると同時に『ハイキング・ハンドブック(新曜社)』や『米国ハイキング大全(エイ出版)』など独自深い科学的見地から合理的なソロ・ハイキング・ノウハウを発信し続ける経験豊富なスルーハイカーでもある村上宣寛氏の新著『ハイキングの科学』が、Amazonにて絶賛発売中です。日本のロングトレイル黎明期からこれまで積み重ねてきた氏の経験と、ハイキングや運動生理学をはじめあらゆる分野の学術論文など客観的な資料に基づいた、論理的で魅力たっぷりの、まったく新しいハイキングの教科書をぜひ手に取ってみてください。
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1950年生まれ。元富山大学名誉教授。専門は教育心理学、教育測定学。アウトドア関連の著作は『野宿大全』(三一書房)、『アウトドア道具考 バックパッキングの世界』(春秋社)、『ハイキングハンドブック』(新曜社)など。心理学関係では『心理テストはウソでした』(日経BP社)、『心理学で何が分かるか』、『あざむかれる知性』(筑摩書房)など。近著に、グレイシャー、ジョン・ミューア・トレイル、ウィンズといった数々のアメリカのロングトレイルを毎年長期にわたりハイキングしてきた著者のノウハウ等をまとめた『アメリカハイキング入門』『ハイキングの科学』(アマゾン)がある。



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