Review:Eureka Midori 6 Tent 「セカイモン」でゲットしたコスパの高い6人用キャンプテント

セカイモンで入手して使ってみたシリーズ第2回目。セカイモンについては前回ご紹介したこちらの記事をご覧いただくとして、「夏に向けてキャンプ用テントが欲しいなー」(現在2人用の山岳テントしかないのです)ということで、セカイモンのサイトを覗いてみることにしました。

セカイモンについてさらに詳細について知りたい方はこちらの公式サイトをご確認ください。

5000件の中から希望のテントを探してみた

特に希望のブランドやスペックがあるわけではないので、とりあえず「キャンプ」と検索窓に打つと、このような表示が。

こちらの気持ちを察知したかのように、キャンプに関するギアの数々が検索窓に出てきます。日本語入力しても自動で表示されるあたり嬉しいところ。で、「camping tent」を選択すると「どんなテントがご希望かしら?」とばかりにさらに詳しい条件をきいてくれます。

まずは2人用でいいかなと思ったので「2 person camping tent」を選択します。すると検索結果5000件以上…。めっちゃ多い。ざっと眺めてみると値段も形もさまざまで、まさに選り取り見取り状態。海外にはこんなにもテントの種類があったのか!と興味津々でページを進めます。

しかし「コストパフォーマンスがよくて、簡単に設営できるキャンプ用のテントが欲しい」とぼんやりと思っていただけなので、何を基準に選べばいいかわからず、他のギアを探しに行く始末。結局今回はアメリカのギア比較レビューサイトOutdoorGearLabの情報を参考に日本で入手困難かつ評価の高いモデルを選んでみることにしました。

なお、あらかじめ希望の予算・ブランド・形などが具体的に決まっている場合は、それらを指定してから絞り込んでいくこともできますので、大量の候補でも検索しやすいUIが整っています。

本題に戻り、早速見当をつけたモデルがセカイモンにあるか探してみることにします。検索窓に「Eureka Midori 6」を入れて探してみると…、ありました!「Eureka Midori 6」が。

おおよそ日本円で希望の価格になっていました。ここからは普通に購入手続きを進めていきます。

ちなみに商品価格の内訳をみると、出品商品・セカイモン手数料・米国内配送料・保険料・米国内消費税などがわかります。配送料は重さによって変わるので、こちらも調べておいた方が良いでしょう。

海外からはるばるテントが運ばれてくると思うとなんだかワクワクします。そして待つことおよそ3週間。ご希望のテントさんがやってきました。

>>実際に「セカイモン」で商品を探してみる<<

Eureka Midori 6の大まかな特徴

キャンプ用のテントとしてはシンプルで比較的軽量な部類の6人用のドームテント(5.4kg)です。「V3 Enhanced Tent System」を採用することで、通気性・安定性・ボリューム感を高めています。フライシートは紫外線や雨に強い仕様。4つの収納ポケットと1つのギアロフト、2つの出入口と2つの広い前室があり、テント内で快適に過ごせることが特徴。

おすすめポイント

  • 天井が高い(1.8m)ので快適
  • キャンプ用にしては軽い(5.4kg)
  • 初心者でも扱いやすい
  • 収納スペースが多い

気になったポイント

  • 実際に6人で寝るとなると窮屈かも
  • フルメッシュに近いので寒そう
  • 一人では組み立てられない
  • 説明書が分かりづらい

主なスペックと評価

スペック
アイテム名 Eureka Midori 6
就寝人数
  • 最大6人
素材
  • ウォール・フライ・フロア: StormShieldタフタ
  • メッシュ:No-See-Um ポリエステル
  • フレーム:アルミニウム
重量
  • 5.4kg
耐水圧
  • 1,800mm
フロア面積
  • 7.9㎡
サイズ(高さ・横・縦)
  • 1.8m・3m・2.6m
出入り口・前室・広さ
  • 2つ・2つ・5.7㎡
その他特徴
  • 収納:角に4つ、天井に1つ
評価
快適・居住性 ★★★★☆
設営・撤収の容易さ ★★★★☆
耐候性 ★★★☆☆
耐久性 ★★★☆☆
重量 ★★★★☆
携帯性 ★★★★☆
総合 ★★★★☆

詳細レビュー

梱包に破れやへこみなどはなくきれいな形で届きました。

で、開けてみるとこんな感じで、説明書や保証書などとご対面します。

箱から出してみました。箱の大きさぴったりにテントがはいっているので、箱から出すのに一汗かきました。

外袋を脱がし、全部中身を出してみます。

中身を広げました。ペグやポールは専用の袋に入っています。正直、簡易なビニール袋などに入っていると思っていたので、意外でした。部品をまとめやすく無くす機会も減るので、これは嬉しいポイント。

インナーテントを広げてみます。6人用だけあって大きい!

折りたたんで入っているポールをつなげていき、それを2本作って交差させ、インナーテントを吊り下げます。とにかく大きいので1人では作業はできず、もう1人の手を借りました。実際には6人用のテント設営を1人で行うことは状況的にまずないはずなので、それについて心配はないでしょう。

説明書の図解がわかりにくかったのですが、テント設営ほぼ初心者の私でも大体の感覚で組み立てることができました。テントをたてるのは難しいと思っていたので、これも意外でした。

フライシートをかけてみます。写真を見ると(左側)、外からでも前室が広いのが分かります。

フライシートを開けた様子。前室広し。

今度はテントの中に入ってみます。前室に靴を置いてみました。まだまだ広さに余裕があります。

天井は実際に身長160㎝の私が立って手を伸ばせるくらいの高さでした。これなら男性でも体を屈めることなく動くことができそうです。

天井の収納です。このメッシュシートの上に物を置けるようになっています。メッシュシートも大きいので、小物整理にはぴったり。

4つ角にある収納(両端)も大きめ。

通気性を高めるためのベンチレーションもあります。

ちなみに内側から外側の眺めはこのような感じ。6人用だけあって広々としています。フロア部分は、雨水などの侵入を防ぐバスタブ構造になっています。

気になる点

冬には向かない

ダブルウォールテントとはいえ、ほぼフルメッシュなので単純に寒いと思います。グラウンドシートが付属していないので購入をおすすめします。夏場でもテントマットがあった方が良いかもしれません。

6人で「寝る」には狭い

6人で「座る」分にはちょうど良いサイズなのですが、「寝る」となると狭く感じるのは否めません。シュラフを使おうものならなおさらです。高さがある分広く感じますが、寝られるのは4人くらいまで、という感触です。

まとめ:春~秋の暖かい季節の「語り場」用のテントとしてガシガシ使いたい

筆者自身がテント設営初心者・説明書が分かりにくいという状況でしたが、吊り下げ式ということもあり、難しいことを考えることなくおおよその勘で組み立てることができました。また、春~秋までの暖かい気候の時期であれば十分に使えるテントです。ただ山間部などでキャンプをする場合には、朝晩の冷え込み対策が必要です。

寝泊り用として使用するテントですが、個人的には、このテントに仲間と集合して夜更けまで語り合うような、「語り場」的テントにぴったりだと思いました。

初めてセカイモンのサイトを覗くと、商品が多すぎて圧倒されるかもしれませんが、記事内の探し方を参考に希望の商品を見つけてみてください。

なお、セカイモンについての概要・詳細についてはこちらの公式サイトから確認できます。

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