日帰り山行には角型クッカーが便利

みなさんは日帰り程度の山行に持っていく食器、いわゆるクッカーはどんなものを使ってます?ぼくはさまざまな変遷を経て、今はユニフレームの「山クッカー角型3」に落ち着きました。クッカーって、スタイル・日数に限らずすべての人がとりあえず何かしら用意するものだから、アウトドアギアの最も基本的な道具のひとつといっていいですよね。材質・形・サイズ・値段と多種多様で、その場ですぐには選びにくかったりすると思います。で、この角型のクッカー、すでに一部では根強いファンが多いことで知られているのですが、ぼくも結局のところそのひとりです。ぼくが角型に行き着いた理由は大きく3つですが、でもこれがすべてのケースで完璧だとは思っていません。それによって切り捨てなければならなかった部分もあります。これを読んでくださるみなさんにとって、クッカー選びの参考になればと思います。

理由1: パッキングが楽

パッキングしていて一番悩ましいのが、丸形の固い道具(クッカー、水筒、ガスカートリッジなど)の周りにできるデッドスペースです。1つ2つならば衣類などで埋めることはできますが、クッカーは比較的ザックの上部に持っていくのでどうしても埋めるものがなくなってしまいます。しかし四角いクッカーならば横にしようが縦にしようが、ほぼ四角のザックにぴったりとはまるのです。

理由2: お昼ご飯セットがまとめて収納できるDSC01471

日帰り登山では山頂があまりに気持ちよかったときや、居心地の良い山小屋に寄ったときなどにさっとお湯を沸かしてちょっとラーメンを食べたり、紅茶やコーヒーを飲みたくなるのは僕だけでは無いはず。その時、この角型クッカーならちょうど即席麺が収まるサイズなので、袋のままの即席麺、紅茶セット、ガスバーナー、ライターをまとめてここに収納でき、めちゃくちゃスマートです。

理由3: 注ぎやすい

これもよく言われているメリットですね。丸形の場合、クッカーによってはなみなみ注いだ液体は注ぎ口を伝ってこぼれがちですが、角型の場合、角から注げば表面張力が低くなるためにこぼれにくいです。

改善してほしいところ

一番のデメリットは、大きさ的にバリエーションが少ないということでしょうか。ぼくの希望としてはこれに即席麺とガスカートリッジが収納されてくれるくらいの深さがあれば最高なのですが。その他、デザインがちょっとチープ。蓋もカタカタするのでちょっとうるさい。材質についても、個人的に米を炊くわけでは無いのでアルミではなくチタンでもっと薄い素材の方がいいなと。

角型クッカーはちょっと日帰りなどに使うのであれば手軽でコンパクトになるので、特にまず山をはじめた人にとってはとてもありなチョイスだと思います。

ユニフレーム(UNIFLAME) 山クッカー角型3 667705

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